三井住友銀行カードローンの概要について

三井住友銀行カードローンの概要

三井住友銀行は、いわずとしれた日本の3大メガバンクの一角を占める銀行です。日本国内だけでなく海外にも多くの拠点を有し、普段の生活で利用されている方も多いのではないでしょうか。その三井住友銀行が提供するカードローンが「三井住友銀行カードローン」です。

 

メガバンクが提供するカードローンなのですが、意外と知られていない商品でもあるように感じまず。

 

あまりメディアなどに露出しない三井住友銀行カードローンですが、銀行ならではの低金利と高限度額で非常に便利な商品です。カードローンを利用する場合には、ぜひ検討商品のひとつとしておきたい1枚でもあります。

 

三井住友銀行カードローンの概要

申込できる方
  • 申込み時満20歳以上69歳以下の方

通常カードローンには利用対象年齢が設けられています。20歳未満の未成年や70歳を超える高齢者の利用はできないようになっています。未成年の金銭契約には、保護者の同意が無い場合には無効となるリスクがあります。

 

高齢者については、利用途中で残念ながら亡くなってしまうというリスクがあります。これらのリスクを避けるために、あらかじめ申込対象者に年齢制限を設けています。

 

  • 原則安定した収入のある方

カードローンの利用には「安定した収入」がかかせません。しかしどれくらいの収入が「安定した収入」というのかは、非常に難しい部分でもあります。申込金額とのバランスを考えて、返済に十分な収入が求められるところです。

 

  • 三井住友銀行指定の保証会社、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けることができる方

SMBCコンシューマーファイナンス、いわゆる「プロミス」の保証となります。実質的な審査は「プロミス」で行われることになります。

 

 

借入利率
  • 実質年利4.0%~14.5%

銀行カードローンのメリットとしては「低金利」を挙げることができます。三井住友銀行カードローンでも、消費者金融などと比較すると最上限金利、最下限金利ともに数%低いことがわかります。

 

三井住友銀行カードローンの適用金利は、契約金額に応じて次のように設定されます。

 

100万円以下

実質年利12.0%~14.5%

100万円超200万円以下

実質年利10.0%~12.0%

200万円超300万円以下

実質年利8.0%~10.0%

300万円超400万円以下

実質年利7.0%~8.0%

400万円超500万円以下

実質年利6.0%~7.0%

500万円超600万円以下

実質年利5.0%~6.0%

600万円超700万円以下

実質年利4.5%~5.0%

700万円超800万円以下

実質年利4.0%~4.5%

 

 

資金使途
  • 原則自由(ただし事業性資金には利用できません)

カードローンで借りたお金の使い道(資金使途)は原則自由です。何の目的に利用しても利用者の裁量次第です。

 

ただし個人ローンですので、法人の運営資金や個人事業主の事業資金としての利用は禁止されています。

 

 

借入限度額
  • 最高800万円(10万円単位で選択)

銀行カードローンのメリットのひとつに「高限度額」を挙げることができます。豊富な資金量を背景に高限度額のカードローンの提供が可能になっています。

 

三井住友銀行カードローンでも、一般的な消費者金融の借入限度額「500万円」に比較すると300万円高い限度額となっています。

 

 

借入期間
  • 5年毎(当初契約日より5年後の応当日)の自動更新

利用実績などに特段問題ない場合には5年毎に自動更新されていきます。

 

 

遅延損害金
  • 借入残高に対して実質年利19.94%

遅延損害金(延滞利息)は日割りで発生してきます。わずかな遅れでも大きな負担となりますので注意しましょう。

 

 

担保・保証人
  • 原則不要

SMBCコンシューマーファイナンスが保証会社となりますので、担保や保証人は不要です。逆に担保や保証人を準備しての申込はできません。

 

審査ではあくまで本人の返済能力が判断材料となります。